少し前に、赤塚植物園に出かけてきました。
一番のお目当ては里山の全体像。
丁寧に手入れされ保護されつつ、季節の営みと自然観をゆったり感じることができて、満足満足。
いろんなエリアを歩き回ってきましたが、こういう里山はどれだけ歩いてもまったく疲れませんね。
柑橘の木は、黄色くなるのを待つばかりの緑の実が大きく膨らんでいたし、珍しい実を鈴なりにつけた木もいろいろ。
2027年には、EXPO国際園芸博覧会が横浜市で予定されていて、コンセプトは「明日を創る幸せの風景」なのだそうです。
どんなにIT・AIが進歩しても、緑の精気に触れることには代えがたいと思う。
草も樹々も一言もしゃべらないのに、なんだろう、、対話しているかのような感覚になる。
多分非言語の対話をしていますね。
眺望がいい丘の脇には、こんなサインプレートが。
スピリチュアルな言葉が堂々とつづられていて、なんだか心強い。
風の時代へと風穴を開ける門らしいですよ。
風の次は、水の世界。
写真を撮っていて、どちらが現実世界か見誤るような見事な鏡面だった。
一番のお気に入りの木をふたつ?紹介しますね!
いろんな節から、次々に芽が出ているのがとてつもなくかわいい。感動。
節穴から葉。生命力!
この樹が一番離れがたかった。
耳をつけてみたら、中で水が流れる音がしたけど、本当かな?
あちらこちらで、つるつるのどんぐりもたくさん手の平に載せてみたり。
名札が見当たらず名前が分からないままの木々もあったけれど、自然界は、人が到底すべてを知りえない部分にも魅力を感じる。
ところで赤塚植物園グループでは、FFCという独自の水の技術があって、生命にやさしい水なのだという。それで園の植物も育てているらしい。
このFFC技術は、1982年にコスタリカとの国際協力の縁で「ドラセナ=幸福の木」を輸入したことがきっかけとなり、その時、創業者の赤塚氏は不思議な水の働きに気付いたという。
さらに、フィトケミカル (植物が生み出す有用な成分) に注目し、実にさまざまな商品が開発・販売されるようにもなっています。
EXPO関西万博のミャクミャクも水と細胞が一つになった生き物だったけれども、世界は今、水の技術に注目している。
水と水の技術は、生命の秘密がある。
水は情報を蓄えているし、波紋のように静かにゆっくりと伝わり、大地と天と生命を繋ぐ要だろうと思っています。
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