混ざり合うオーラ・コミュニケーション


ちょうど一年前の今日、10月16日に

 

演奏用ライアー奏者のジョン・ビリング氏が来日して各地をめぐるという情報がまい込んできたので、出かけてきました。

 

ジョンはシュタイナー学校の音楽教師でもあります。

 

なので、私のソウルサウンドライアー:ラーナを産み出してくれたアンドレアスのことも知っていて、主宰のハープ演奏家の夏本さん、共催のシュタイナー教室の山崎さんともに、わたしたちのことを懐深く受け入れてくれたことに、大感謝の一日になりました☆彡

 

大きなホールでもコンサートをするジョンですが、昨年のツアーでたった一か所だけ、大阪のシュタイナー教室の一室で開催されたこの場所だから出かけてきました。

 

わたしの場合なのですが、直接会って交わってこそ、というのがあります。

百聞は一見にしかず、その空気感を体感してこそ価値を吸収できる。

 

言葉でもコミュニケーションを交わしていますが、もっと本質的なところで言うと、わたしたちはオーラで交流しているのでしょうね。

 

だからわたしにとっては、こういう近い距離感で彼らと直に混じり合えたことが本当に良いオーラ体験となりました。

 

 

みなさんとお会いする時も言葉はもちろん交わしていますが、言葉以上にオーラでコミュニケーションをとっていることを実感しています☆彡

 

奇しくも私のライアー:ラーナは、ハワイの言葉で「鏡のような静かな水面」という意味を持つそう。

 

本当に静かにきらめく湖面が脳裏に浮かんでくるような音階でお気に入りです♪

 

わたしもそんなふうに、みなさんの純粋な真のオーラがどんどんと表に出てきやすい、無色透明な?オーラに磨きをかけて、お迎えいたします♪

 

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