神なる存在との対話

 

シュタイナーの朝の詩というのがあります。

 

 

わたしも初めて読んだ時からとりこになって、以降たびたび紹介しているのですが

 

先日も、すごいステキな言葉~「特に最後の2行はキラキラ降ってくるよう~✨」と

 

これまたその方らしいステキなご感想を聞かせていたただきました(^^♪

 

 

改めて紹介したいと思います♪

 

 

朝の詩

 

❊❊

 

太陽のすばらしい光

 

 

それがわたしの一日を照らします

 

 

心の中の精神の力

 

 

それが手足に力を与えます

 

 

太陽の光の輝きの中で

 

 

神さま、わたしは人間の力を畏れ敬います

 

 

それはあなたが わたしのために心に植えてくださいました

 

 

わたしがよくはたらき よく学べるようにと

 

 

あなたから光と力がやってきます 

 

 

愛と感謝があなたに流れていきますように

 

 

***

 

”神さま” とは、神なる存在と受け止めていただいたら良いかと思います(^^)

 

すてきな循環の輪の中にいるようですよね✨

 

 

この詩は、親子セラピーでも紹介していますよ。

 

 

 

スピリチュアルって・・

 

神なる存在~ハイヤーセルフでも天使でも魂でも、呼び方は何でもいいのですが

 

そういう神的存在との対話を濃くしていくこと。

 

 

そうして神なる存在と出会うと、興味深い変化が起こってきます。

 

 

神なる存在は、自然のなかに、日常のなかに、隣人のなかに・・

 

ちりばめられているみたいですね。